M12i.

学術書・マンガ・アニメ・映画の消費活動とプログラミングについて

黒塚 -KUROZUKA-

黒蜜なまめかしすぎ。やっぱマッドハウスすごい。 あとこれは制作者が意図してそうしている可能性もあるけれど、1巻で展開される中世世界の人物・風景・小物のデザインや演出と、それ以降の舞台になる近未来世界のそれとの間に、ものすごい違和感がある(というわけで最終話の終盤、森を鳥瞰している「実はね」的シーンは2重の意味で象徴的である気がする)。