オリエンタリズム まず、ひさびさの再読であった『オリエンタリズム』の上巻をなんとか読み終えました。原文によるものか翻訳によるものか、章によってやたら難易度があがったり、かと思えばすらすら読めたりという波のあるもので、上巻は最後の3章がたいへ…
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