読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

M12i.

学術書・マンガ・アニメ・映画の消費活動とプログラミングについて

青いゾウさんデータベースでサンプルDB構築

f:id:m12i:20141120013430p:plain

・・・というわけで、今回はPostgreSQL 9.3を手元の環境に導入して、サンプルDBを構築した時のメモ。ほんとうは通常版のPostgreSQLをインストールしたほうがよいのでしょうけれど、Postgres.appの青いゾウさんに惹かれて。

  1. Postgres.appにて[Download]をクリック。
  2. ダウンロードされたPostgres.zipを解凍する(appファイルができる)。
  3. 解凍結果としてできた Postgres.app を /Users/(user name)/Applications に移動。
  4. Postgres.appをダブルクリックもしくは command + O するとPostgreSQLが起動。
  5. "Welcome to Postgres"というウィンドウ(というかバナー)が表示される。
  6. [Open psql]をクリックするとターミナルが起動。
  7. 自動的にpsqlコマンドのシェルの画面になる。
  8. ここで CREATE DATABASE dvdrental; コマンドを実行してサンプル・データベースを作成。
  9. 次に CREATE ROLE postgres LOGIN; コマンドを実行してロール(ユーザ)を作成。
  10. チュートリアルのページで[Download DVD Rental Sample Database]をクリックしてzipファイルをダウンロード。
  11. ターミナルから unzip Download/dvdrental.zip コマンドを実行して解凍。tarファイルができる*1
  12. 引き続きターミナルから /Applications/Postgres.app/Contents/Versions/(version number)/bin/pg_restore -U postgres -d dvdrental dvdrental.tar コマンドを実行してDBオブジェクト作成とデータ投入を実施。
  13. psqlのシェルに戻り \c dvdrental コマンドでサンプル・データベースに接続。

あとは select * from actor; などとDMLを実行してみると、サンプル・データが確認できる。

*1:Mac OS Xの場合、アーカイブ・ファイルをダブルクリックすると、よくもわるくも再帰的に解凍が行われてしまう。つまりzipが解凍されるだけでなく、zip解凍結果のtarもまた解凍されてしまい、個別のファイルに分解されてしまう。これは今回望まれる結果ではない。