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M12i.

学術書・マンガ・アニメ・映画の消費活動とプログラミングについて

LPIC Level1 の102試験がからい

期末にいたって大急ぎでLPIC Level1 Exam 101と102を受験。結論としては102試験がからい。合格にはなったが結構微妙な点数。受験最中はほとんど敗退を覚悟していた。

徹底攻略LPI問題集 Level1 [Version 3.5]対応 電子版

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問題集としてインプレスジャパンの現状最新版を使用して学習を進めた。経験も考慮した感想としては、101試験についてはこの問題集の問題が解けるレベルの知識が身についていれば難なく合格できると思う。反対に102試験についていうと、本書に掲載の問題と実際の問題とに方向性の差異があった。また本書の問題難易度が本番と比較して不足の感があった。このため102試験については別途教本で学習しておくのがよさそう。

例えばXウィンドウシステムについては、この問題集に出てくるより多くのコマンドや設定ファイルについて記憶しておいた方がよい。またネットワークについては、ルーティング設定の追加/削除のコマンドを引数含めて書き出さなくてはならない問題や、設定ファイルの書式/構文を覚えていないと行けない問題が出題された。

Linux教科書 LPICレベル1 第5版

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翔泳社の『Linux教科書 LPICレベル1 第5版』をもあわせて用いて学習を進めたが、こちらは101試験の範囲となる分野については解説が十分すぎるくらい。対して102試験の範囲については記載されていることの8割以上を記憶していないと本番がつらい感じだった。

(もちろん試験問題は分野ごとにランダムに出題されるわけで、問題の傾向や難易度についてはその時々に偏りが発生しうるから、上記の感想についてはあらかじめある種の割引をして読んでもらいたい。)